UraCalc

天中殺 自動計算

生年月日から天中殺グループを判定し、次の天中殺時期を算出します。

天中殺を調べる

生年月日を入力するだけで、日柱の干支から6つの天中殺グループ(戌亥・申酉・午未・辰巳・寅卯・子丑)のどれに該当するかを自動判定。次に訪れる2年間の天中殺期間まで即座に表示します。会員登録不要・完全無料です。

天中殺とは

天中殺(てんちゅうさつ)は、中国の算命学に由来する運命サイクルの概念です。「天からのエネルギーが中断される(殺される)時期」という意味で、12年に2年間、毎年2ヶ月間訪れます。

天中殺は「不運の時期」ではなく、「天のサポートが休止する時期」です。この期間に始めた新しいことは、通常より困難が伴いやすいとされています。一方で、学習、自己研鑽、内省には最適な時期とされています。

天中殺の調べ方・計算方法

天中殺は、生年月日から割り出した「日柱の干支(六十干支)」が属する旬(10日ごとの区切り)によって決まります。各旬では十二支のうち2支が「空亡」として欠け、その2支があなたの天中殺グループになります。

UraCalcの天中殺自動計算では、この日柱干支の算出と空亡判定をすべて自動で行います。上のフォームに生年月日を入力して「占う」を押すだけで、あなたの天中殺タイプと次の天中殺がいつ来るかが分かります。

この計算のもとになる「日柱の干支」は、四柱推命 自動計算で命式の中心(日干)として使われるものと同じです。ご自身の日柱から五行バランスや通変星まで詳しく見たい方はあわせてご利用ください。

なお、天中殺(算命学)と九星気学は併せて見られることの多い東洋占術です。同じ生年月日から本命星・月命星を調べたい方は九星気学 自動計算をご利用ください。生年月日でなく名前の画数から見る占いを試したい方には姓名判断 自動計算(無料)もあります。

6つの天中殺グループ

戌亥天中殺 戌年・亥年(10月・11月)

家庭・晩年を司る場所が欠ける天中殺。精神的な自立心が強く、組織よりも個人で力を発揮します。

強み: 独立心が強く、クリエイティブな才能を持つ。若いうちから社会で活躍できる早熟タイプ。

弱み: 家庭運に注意が必要。晩年の安定を早めに準備することが大切。

アドバイス: 家庭を大切にする意識を持ち、人との繋がりを育てましょう。精神的な拠り所を見つけることが幸運の鍵です。

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申酉天中殺 申年・酉年(8月・9月)

仕事・結果を司る場所が欠ける天中殺。過程を楽しむ力に優れ、人の役に立つことに喜びを感じます。

強み: 人間関係に恵まれ、コミュニケーション能力が高い。家庭運が良い。

弱み: 結果を急ぎすぎると空回りしやすい。成果が出るまでに時間がかかることも。

アドバイス: プロセスを大切にし、目先の結果にこだわりすぎないこと。人のために動くことで運気が上がります。

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午未天中殺 午年・未年(6月・7月)

精神・心を司る場所が欠ける天中殺。現実的な行動力に優れ、実務能力が高い。

強み: 実行力と判断力に優れる。ビジネスセンスが良く、物質的な豊かさを築ける。

弱み: 精神面での葛藤を抱えやすい。理想と現実のギャップに悩むことがある。

アドバイス: 心の安定を意識し、瞑想や芸術に触れる時間を大切にしましょう。感情表現を豊かにすることが幸運の鍵。

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辰巳天中殺 辰年・巳年(4月・5月)

社会・仲間を司る場所が欠ける天中殺。家庭的で温かく、身近な人を大切にします。

強み: 家庭運に恵まれ、身近な人間関係が良好。芸術的センスがある。

弱み: 社会的な評価を得にくい面がある。大組織より小さなグループで力を発揮。

アドバイス: 身近な人との関係を基盤にし、無理に社会的な地位を追わないこと。自分のペースで歩みましょう。

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寅卯天中殺 寅年・卯年(2月・3月)

初年・スタートを司る場所が欠ける天中殺。中年期以降に大きく花開くタイプ。

強み: 忍耐力と底力がある。年を重ねるほど運気が上昇する大器晩成型。

弱み: 若い頃は苦労が多くなりやすい。自分のスタイルが確立されるまでに時間がかかる。

アドバイス: 若い頃の苦労を糧にして、焦らず着実に歩みましょう。40代以降に本領発揮します。

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子丑天中殺 子年・丑年(12月・1月)

北(基盤)を司る場所が欠ける天中殺。既存の枠組みに頼らず、自ら道を切り開く力があります。

強み: 開拓精神旺盛で、ゼロから何かを生み出す力がある。海外運が良い。

弱み: 基盤が不安定になりやすい。故郷や親元から離れることが多い。

アドバイス: 自分で基盤を作る意識を持ちましょう。新しい環境やチャレンジが運気アップの鍵です。

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次の天中殺は正確にいつからいつまで?

天中殺の年は「2026年と2027年」のように語られますが、正確な境界は1月1日ではなく立春です。 しかも立春は毎年2月4日ではなく、年により2月3日〜5日と動きます。 そこで各グループの次の天中殺期間を、立春の実日付で日単位まで示します。

グループ 次の天中殺の年 正確な期間
午未天中殺 2026年・2027年 2026年2月4日 〜 2028年2月3日
申酉天中殺 2028年・2029年 2028年2月4日 〜 2030年2月3日
戌亥天中殺 2030年・2031年 2030年2月4日 〜 2032年2月3日頃(検証範囲外のため概算)
子丑天中殺 2032年・2033年 2032年2月4日頃 〜 2034年2月3日頃(検証範囲外のため概算)
寅卯天中殺 2034年・2035年 2034年2月4日頃 〜 2036年2月3日頃(検証範囲外のため概算)
辰巳天中殺 2036年・2037年 2036年2月4日頃 〜 2038年2月3日頃(検証範囲外のため概算)

※「頃」の付く期間は、立春実日付の検証済み範囲(1920〜2030年)の外のため概算です。範囲内は日単位で確定しています。 1月〜2月上旬生まれの方の生まれ年の扱いが立春基準なのと同じ理屈で、天中殺の切り替わりも立春です。

月の天中殺はいつ?【2026年の実日付】

天中殺は年単位だけでなく、毎年2ヶ月間の「月の天中殺」もあります。月の境界はカレンダーの1日ではなく節入り日で、 節入り日も年により1〜2日動きます。 2026年の実日付で、各グループの月天中殺を示します。

グループ 月天中殺(前半) 月天中殺(後半)
戌亥天中殺 戌月 2026/10/8〜2026/11/6 亥月 2026/11/7〜2026/12/6
申酉天中殺 申月 2026/8/7〜2026/9/6 酉月 2026/9/7〜2026/10/7
午未天中殺 午月 2026/6/6〜2026/7/6 未月 2026/7/7〜2026/8/6
辰巳天中殺 辰月 2026/4/5〜2026/5/4 巳月 2026/5/5〜2026/6/5
寅卯天中殺 寅月 2026/2/4〜2026/3/4 卯月 2026/3/5〜2026/4/4
子丑天中殺 丑月 2026/1/5〜2026/2/3 子月 2026/12/7〜2027/1/4

※境界は2026年の節入り実日付で算出しています。固定日(「毎年12月7日〜」等)で書かれた早見表とは年によって1〜2日ずれます。他の年は節入り日一覧(1920〜2030年・全1,332件)でご確認ください。

60干支と天中殺グループの対応表(全60干支)

ご自身の日柱干支が分かっている方は、この表から直接グループを確認できます。 六十干支は10日ごとの「旬」に区切られ、同じ旬の10干支は同じ天中殺グループになります。

戌亥天中殺 (戌・亥が空亡)

1 甲子 2 乙丑 3 丙寅 4 丁卯 5 戊辰 6 己巳 7 庚午 8 辛未 9 壬申 10 癸酉

申酉天中殺 (申・酉が空亡)

11 甲戌 12 乙亥 13 丙子 14 丁丑 15 戊寅 16 己卯 17 庚辰 18 辛巳 19 壬午 20 癸未

午未天中殺 (午・未が空亡)

21 甲申 22 乙酉 23 丙戌 24 丁亥 25 戊子 26 己丑 27 庚寅 28 辛卯 29 壬辰 30 癸巳

辰巳天中殺 (辰・巳が空亡)

31 甲午 32 乙未 33 丙申 34 丁酉 35 戊戌 36 己亥 37 庚子 38 辛丑 39 壬寅 40 癸卯

寅卯天中殺 (寅・卯が空亡)

41 甲辰 42 乙巳 43 丙午 44 丁未 45 戊申 46 己酉 47 庚戌 48 辛亥 49 壬子 50 癸丑

子丑天中殺 (子・丑が空亡)

51 甲寅 52 乙卯 53 丙辰 54 丁巳 55 戊午 56 己未 57 庚申 58 辛酉 59 壬戌 60 癸亥

日柱干支の求め方(計算の透明性): UraCalcは「1924年2月5日=甲子日」を基準に、生年月日までの経過日数を60で割った余りから日柱干支を機械的に算出しています。 日柱の干支は暦にもとづく決定的な計算で、流派による解釈差はありません(同じ生年月日なら必ず同じ干支になります)。 ご自身の日柱の詳細(日干・五行・通変星)は四柱推命 自動計算で確認できます。

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計算の根拠と出典

UraCalc の天中殺計算は、算命学・四柱推命で用いられる 六十干支(十干10×十二支12)の旬(じゅん)に基づいています。各旬で欠ける2支(空亡)がその人の天中殺グループとなる、という公知の体系に従っています。日柱の干支は経過日数から機械的に算出しており、占い師の主観は入りません。

参考:算命学・四柱推命における空亡(天中殺)の旬の体系/九星気学の立春基準。これらは特定の流派・著作に依存しない、東洋占術で広く共有される古典的アルゴリズムです。

UraCalc は鑑定ではなく計算ツールです。結果は参考情報であり、人生の重要な決断はご自身の判断で行ってください。運営方針は 運営者情報 をご覧ください。

よくある質問

天中殺とは何ですか?
天中殺は算命学における運命のサイクルの一つで、12年に2年間訪れる「天からのエネルギーが届かない時期」です。新しいことを始めるのには不向きとされますが、学びや準備の期間として活用することで、天中殺明けに大きく飛躍できます。
天中殺のグループはどう決まりますか?
生年月日から日柱の干支(六十干支)を算出し、その干支が属する旬(10日ごとのグループ)から天中殺が決まります。六十干支は10干×12支の組み合わせで、各旬では12支のうち2支が「空亡」(欠ける)となり、その2支が天中殺の地支です。
天中殺の時期に気をつけることは?
結婚・転職・起業・引越しなど、人生の大きな決断や新しいスタートは避けたほうが良いとされています。ただし、日常生活に支障があるわけではなく、自己研鑽や内省、準備期間として活用するのが賢明です。
天中殺は毎年来ますか?
天中殺は12年に2年間(連続する2年)訪れます。また、毎年の中でも月単位の天中殺(2ヶ月間)があり、日単位でも巡ってきます。UraCalcでは年単位の天中殺期間を計算しています。
2026年に天中殺なのはどのグループですか?正確にいつからいつまで?
2026年・2027年に天中殺を迎えるのは午未天中殺の方です。正確な期間は1月1日からではなく立春から立春前日までで、2026年2月4日〜2028年2月3日です。天中殺の年の切り替わりは、生まれ年の干支の数え方と同じく立春を境とします。
天中殺の期間はなぜ「1月1日から」ではないのですか?
天中殺は年の干支(十二支)で決まり、東洋占術の年の境目は立春だからです。例えば2026年1月に生まれた方の干支が前年扱いになるのと同じ理屈で、天中殺の開始・終了も立春が境になります。さらに立春自体が毎年2月4日ではなく、年により2月3日〜5日と動きます。当サイトの「立春の実日付一覧」ページで1920〜2030年の全年分を確認できます。
宿命天中殺と年天中殺の違いは?
宿命天中殺は生まれ持った天中殺グループ(一生変わらない)で、その人の基本的な運命リズムを表します。年天中殺は12年に2年巡ってくる期間的な天中殺で、宿命天中殺のグループに応じて時期が決まります。宿命=性質、年天中殺=時期 の関係です。
大運天中殺とは?
大運天中殺は人生に一度訪れる10年〜20年の長期的な天中殺期間で、人生の大きな転換期を表します。多くは30代後半〜50代前半に訪れるとされ、この期間は内省や学びに注力することで天中殺明けに飛躍するとされます。/tenchusatsu/daiun/ で計算できます。
天中殺中に結婚したらどうなる?
伝統的には天中殺中の結婚は慎重にとされますが、現代では「お互いの天中殺期間を理解し支え合える関係こそが本物」という考え方もあります。実際に天中殺中の結婚でも幸せに過ごしている方は多くいます。UraCalcは参考情報として天中殺期間をお伝えするのみで、人生の決断は自己判断をお願いします。
天中殺と空亡は同じですか?
はい、天中殺と空亡(くうぼう)は基本的に同じ概念です。六十干支の旬で「空く」2支を指し、算命学では「天中殺」、四柱推命や他の東洋占術では「空亡」と呼ぶことが多いです。UraCalcでは算命学用語の「天中殺」を使用しています。